Java版スキンへの対応方法

Java版スキンへの対応方法

  • 統合版のカスタムスキンは、Java版のクライアントからは正しく表示されません。
    Java版の方でfabric modを使える方は、BedrockSkinUtilityを入れてください。
    統合版の方はJava版に対応したスキン(クラシックスキン)を別途割り当てて頂けると幸いです。
    以下は、統合版Windows10版での手順を示しています。
  1. まずは他の人のスキンが見える様に設定プロフィール信頼できるスキンのみを許可するOFFにしてください。


  2. インポートするスキンを準備します
    https://ja.namemc.com/からピックアップしたり、https://minecraft.novaskin.me/ で加工してください。


  3. インポートするスキンをダウンロードしておきましょう。


  4. スキンファイルはNovaSkinからOpen>編集>Saveしてダウンロードする事もできます。


  5. Windows10以外の場合はギャラリーに保存してURLを控えておいてください。


  6. タイトル画面からプロフィールを選ぶ


  7. 編集するスキンを選ぶ


  8. ダウンロードしておいたスキンをインポートしてください。
    この項目が無ければ、サーバー上で強制的にURL指定する方法を使いますので、この項目はスキップして10に進んでください。


  9. インポートするスキンに応じてSlimかSteveを選んでください。


  10. これでクラシックスキンが適用されたので、実際のサーバーに反映されるか確認しに行きましょう。


  11. サーバーに接続。


  12. 無事反映されている事を確認してください。


  13. もしも反映されていない場合は、以下のコマンドを試してください。(このコマンドは廃止しました。)



    割り当てたスキンをクリアするコマンド(別のものが割り当たってしまっている場合)
    /skin clear
    指定のURLのスキンをこのサーバー用に割り当てるコマンド
    /skin url <url> [slim|steve]
    割り当て済みのスキンに強制更新するコマンド(割り当てたのに反映されていない場合)
    /skin update