Java版スキンへの対応方法
- 統合版のカスタムスキンは、Java版のクライアントからは正しく表示されません。
Java版の方でfabric modを使える方は、BedrockSkinUtilityを入れてください。
統合版の方はJava版に対応したスキン(クラシックスキン)を別途割り当てて頂けると幸いです。
以下は、統合版Windows10版での手順を示しています。
- まずは他の人のスキンが見える様に設定>プロフィール>信頼できるスキンのみを許可するをOFFにしてください。

- インポートするスキンを準備します
https://ja.namemc.com/からピックアップしたり、https://minecraft.novaskin.me/ で加工してください。
- インポートするスキンをダウンロードしておきましょう。

- スキンファイルはNovaSkinからOpen>編集>Saveしてダウンロードする事もできます。

- Windows10以外の場合はギャラリーに保存してURLを控えておいてください。

- タイトル画面からプロフィールを選ぶ

- 編集するスキンを選ぶ

- ダウンロードしておいたスキンをインポートしてください。
この項目が無ければ、サーバー上で強制的にURL指定する方法を使いますので、この項目はスキップして10に進んでください。
- インポートするスキンに応じてSlimかSteveを選んでください。

- これでクラシックスキンが適用されたので、実際のサーバーに反映されるか確認しに行きましょう。

- サーバーに接続。

- 無事反映されている事を確認してください。

もしも反映されていない場合は、以下のコマンドを試してください。(このコマンドは廃止しました。)
割り当てたスキンをクリアするコマンド(別のものが割り当たってしまっている場合)
/skin clear
指定のURLのスキンをこのサーバー用に割り当てるコマンド
/skin url <url> [slim|steve]
割り当て済みのスキンに強制更新するコマンド(割り当てたのに反映されていない場合)
/skin update
